映像コンテンツの主戦場となるプラットフォームを巡っても、熾烈な綱引きが繰り広げられている。キッズ・ファミリー向けIPのグローバルな獲得競争が激化するなか、NetflixやAmazon Prime Videoといった世界的大手配信サービスが相次いで配給権に関心を示していると伝えられる。さらに、未就学児やその親世代へ圧倒的なリーチ力を持つYouTube Kids向けの特製スピンオフ展開も並行して準備中だ。
ボーダーレスなプラットフォームを通じて世界同時配信が実現すれば、言葉の壁がないノンバーバルなメイちゃんの表現力は、瞬く間に世界中のリビングルームを席巻するに違いない。北米、欧州、そしてアジア圏。それぞれのカルチャーに寄り添うローカライズ戦略もすでに策定されており、日本のローカルキャラクターが真のグローバルコンテンツへと羽ばたく道筋が着実に敷かれている。