イラスト投稿プラットフォーム『Pixiv』やグラフィックのトレンドが集まる『Pinterest』を覗くと、ファンシーアートの文脈で描かれたサメ作品が日々無数にアップロードされている。
バズる作品の傾向を分析すると、パステルカラーを基調とした色使いや、水彩風の優しいテクスチャを活かしたデジタルペイントが目立つ。無機質な海の世界ではなく、カフェでスイーツを食べていたり、浮き輪に乗ってプカプカと浮かんでいたりする「日常のシチュエーション」と組み合わせることで、思わずシェアしたくなるエモさが生まれている。