Wordの変更履歴が消えない?相手に見られる罠と完全削除の最新手順

Wordの変更履歴が消えない?相手に見られる罠と完全削除の最新手順

Wordの変更履歴が消えない?相手に見られる罠と完全削除の最新手順とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

残存する変更履歴をファイルから恒久的に消し去るには、すべての修正箇所に対して「採用する(承諾)」か「却下する(元に戻す)」の決着をつける必要があります。1箇所ずつ確認する時間がない場合でも、以下のWord変更履歴の削除最新手順を実行すれば、数秒で一括クリーンアップが可能です。

  1. 画面上部のリボンから「校閲」タブを選択します。
  2. 「変更履歴」グループにある「変更履歴の記録」ボタンをクリックしてオフ(解除)にします。ここを解除しないと、以降の操作もすべて新たな変更履歴として記録されてしまいます。
  3. 「変更内容」グループにある「承諾」アイコンのプルダウン(下矢印)をクリックします。
  4. 一覧から「すべての変更を反映」(または「すべての変更を反映し、変更の記録を停止」)をクリックします。修正前の状態に戻したい箇所がある場合は、「元に戻す」のプルダウンから「すべての変更を元に戻す」を選択します。
  5. 「コメント」グループにある「削除」アイコンのプルダウンから「ドキュメント内のすべてのコメントを削除」をクリックし、Wordのコメントを完全削除します。

この手順を踏むことで、文書内のすべての修正箇所が確定本文へと統合され、変更履歴という名の差分データそのものがファイルから消滅します。

中川 明日香
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中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。