相方である相田周二(あいだ しゅうじ)さんとは、成城学園の中学・高校時代からの同級生という非常に長い付き合いです。高校卒業後、フリーター生活や他コンビでの活動を経て、小宮さんからの強い誘いによって2005年に「三四郎」を結成しました。
大手お笑い事務所であるマセキ芸能社に所属後、下積み時代を経てブレイクの契機となったのが、深夜のネタ番組『ゴッドタン』への出演でした。当時、泥酔して転倒し前歯を折り、車にはねられて足を骨折した状態で車椅子と松葉杖姿でスタジオに現れた小宮さんの強烈なインパクトは、業界内に大きな衝撃を与えました。
相田さんの重厚で落ち着いたボケ・ツッコミと、小宮さんの感情をむき出しにしたキレ芸という絶妙なコントラストは、長年の信頼関係があるからこそ成立する唯一無二のコンビバランスです。