母体の健康維持と胎児の健全な発育を両立させるために、毎日の食生活へスマートにヨーグルトを取り入れるガイドラインを紹介します。
・1日の摂取目安量:100g〜200g(小カップ1〜2個、または大容量パックの1/4〜1/2程度)が適量です。他の乳製品(牛乳やプロセスチーズ)とのバランスを考慮し、過不足のない摂取を心がけましょう。
・種類の選び方:砂糖や香料が添加されていない「無糖プレーンタイプ」を選択するのが鉄則です。甘みが欲しい場合は、オリゴ糖を少量加えるか、バナナやりんごなどのフレッシュフルーツをトッピングして自然な甘みと食物繊維をプラスします。
・おすすめの食べるタイミング:胃酸が薄まっている食後に食べると、乳酸菌が生きたまま腸に届きやすくなります。また、朝食に取り入れることで体内時計をリセットし、腸のぜん動運動を促す効果が高まります。
鉄分や葉酸の吸収を妨げないよう、サプリメントの摂取タイミングとは30分〜1時間程度ずらすなど、細やかな配慮があるとより安心です。