「高速が止まったから国道20号(甲州街道)へ降りよう」という判断は、多くの場合裏目に出る。大月ICや相模湖IC周辺の一般道は片側1車線の山道が多く、信号待ちや右折待ちの車1台で完全にストップしてしまうからだ。
ただし、都留市から道志みち(国道413号)を経由して神奈川方面へ抜けるルートや、秋山街道(県道35号)を利用した抜け道は、運転に慣れたドライバーの間で選択肢となり得る。とはいえ、近年のナビアプリの普及により裏道も急速に知れ渡っているため、「ナビの案内通りに一般道へ降りたら結局動かなかった」という事態を避ける冷静な状況判断が必要だ。