元木大介の私生活を語るうえで欠かせないのが、温かくも芯の強い家族の存在です。家族構成は、妻のフリーアナウンサー・大神いずみ、そして2人の息子の計4人家族です。2000年の結婚以来、20年以上の歳月を共に歩んできた夫妻は、芸能界でも屈指のおしどり夫婦として知られています。
家庭内では、大神いずみがアスリートの健康管理と育児を一手に引き受け、糖尿病予備軍と診断された夫の食事改善を徹底サポートするなど、まさに二人三脚で危機を乗り越えてきました。テレビ番組でも互いの短所を笑いに変えつつ、根底にある深いリスペクトをにじませる姿は多くの共感を呼んでいます。
息子たちの成長もファンの間で大きな注目を集めました。特に長男・翔大(しょうだい)さんは名門・履正社高校へ進学し、高校野球の激戦区で甲子園出場を果たすなど目覚ましい活躍を見せました。プロOBの二世という重圧がかかるなか、元木は過度な口出しをせず、「野球を心から楽しめ」「自分で考えろ」と自立を促すスタンスを貫きました。グラウンドの外から静かに見守る父親としての姿は、スポーツ推薦や育成に悩む多くの保護者層からも称賛を集めました。