現地を訪れる前に知っておくべき、ガイドブックには書かれにくい「現場のリアル」を整理しました。
名古屋駅からのアクセス:所要時間とルートの選択
「ジブリパークは名古屋市内にある」と誤認している旅行者が少なくありません。所在地は郊外の長久手市です。
- 電車利用:地下鉄東山線で「藤が丘駅」まで約28分、そこから日本唯一の磁気浮上式リニア「愛知高速交通東部丘陵線(リニモ)」に乗り換えて「愛・地球博記念公園駅」まで約13分。乗り換えを含めると名古屋駅から片道約50分〜1時間を要します。
- 直行バス:名鉄バスセンターから運行されている直行バスを利用すれば乗り換えなしで約40分〜50分で直行できますが、便数と座席数に限りがあるため事前予約が推奨されます。
限定グッズショップ「冒険飛行団」の混雑と完売リスク
ジブリの大倉庫内にあるメインショップ「冒険飛行団」では、パーク限定のオリジナルぬいぐるみ、ピンバッジ、銘菓が並びます。しかし、午後になると人気商品は次々と完売し、レジ通過までに30分以上の待ち行列が発生することも珍しくありません。「欲しい記念品は最初に見かけたら即確保する」ことが鉄則です。
天候と足元への配慮不足
ジブリパークは「自然と共生する公園」です。建物と建物の間には未舗装の森の小径や勾配のある坂道が存在します。ヒールや革靴での来園は激しい疲労や靴擦れの原因になります。履き慣れたスニーカーと、雨天時の折りたたみ傘・レインコートの携行は必須装備です。