実技試験を成功させる上で、技術と同じくらい勝敗を左右するのが「モデル選び」です。検定には厳格なメイクアップ技術検定のモデル条件が定められており、条件を満たさない同伴者を連れていくと失格や減点のリスクを背負うことになります。
原則として15歳以上(中学生不可)の女性であり、極端なアートメイクやまつげエクステが付いていないこと、皮膚疾患や極度の肌荒れがないことなどが求められます。練習時から本番と同じモデルに協力してもらい、肌質や骨格の癖、化粧品の相性を事前に把握しておくことが合格への最短ルートです。
また、全国の主要都市で開催されるJMAメイクアップ技術検定の日程は春期・秋期など年数回設定されています。申込み締切は試験日の1〜2ヶ月前に設定されていることが多いため、公式サイトで最新のスケジュールを早めに押さえ、逆算してモデルのスケジュール確保と実技練習を進めましょう。