箕輪はるかさんのビジュアル面で最も有名なエピソードといえば、長年トレードマークだった「神経が死んで黒ずんだ前歯」の治療です。デビュー以来、番組内で「死体」や「前歯」をネタにされることが定番のくだりとなっていました。
転機となったのは2015年に放送されたテレビ番組の企画でした。専門医による徹底的な審美歯科治療を受け、神経のない歯を削って白いセラミックの人工歯を被せる施術を実施。長年黒ずんでいた前歯が見事な白い歯へと生まれ変わりました。
治療当時、芸人仲間からは「営業妨害だ」「個性が消える」と冗談交じりに突っ込まれましたが、本人は「口元を気にせず笑えるようになった」と晴れやかな表情を見せていました。現在ではすっかり白い歯が定着し、清潔感と上品さが際立つビジュアルへと自然なアップデートを遂げています。