悲願の甲子園初出場を目指す上で、キーマンとなる注目の選手たちが台頭している。チームの主将を務める打の要は、チャンスでの勝負強さとキャプテンシーでナインを牽引。勝負所での一発はもちろん、卓越した状況判断でチームの精神的支柱となっている。
また、投手陣の中心となるエースは、冬場のトレーニングを経てストレートの伸びと変化球の精度が飛躍的に向上した。内野の要であるショートストッパーの守備範囲の広さや足を生かした走塁も、相手チームにとって大きな脅威だ。下級生にも才能豊かな逸材が揃っており、レギュラー争いの激化がチーム全体の底上げに直結している。