神聖な水辺へと入るため、事前の準備と最低限のマナーは欠かせない。まず絶対に忘れてはならないのが「足を拭くためのタオル」だ。池の水深は大人の膝下あたりまで達するため、裾を膝上まで容易に捲り上げられる服装を選ぶことが鉄則となる。スキニーパンツや丈の長いドレスは避けたほうが無難だ。
脱いだ靴を入れる袋は現地で配られることが多いが、マイバッグを持参すると持ち運びがスマートになる。また、境内は神聖な信仰の場であることを忘れてはならない。水に入ったまま騒いだり、撮影に夢中になって他人の参拝を妨げたりすることは厳禁。周囲への配慮を保ちながら、神聖な静寂を共有することこそが粋な楽しみ方だ。