Q1:家庭菜園用途なら、新車と中古車のどちらを選ぶのが正解ですか?
A1:予算に余裕がある場合を除き、信頼できる地元農機具店で点検・整備された「高年式(10年以内)の整備済み中古車(80万〜120万円)」が最もバランスに優れています。新車は初期費用が重すぎ、オークション等の現状渡し格安車は故障時の修理代や部品調達で泥沼化するリスクが高いためです。
Q2:普通自動車免許を持っていれば、誰でも公道を運転できますか?
A2:はい、普通自動車免許(AT限定免許でも乗用装置の条件を満たせば可)を所持していれば運転可能です。超小型トラクターは「小型特殊自動車」に該当するため、普通免許を保有していれば運転資格を満たします。ただし、公道に出る際は市区町村役場で交付されたナンバープレートの装着が必須となります。
Q3:中古トラクターを選ぶ際、アワメーター(稼働時間)は何時間までが許容範囲ですか?
A3:超小型トラクターの場合、「300〜500時間未満」が一つの目安となります。プロ農家の大型機であれば3,000時間以上稼働しますが、小型機は各部の強度がコンパクトに作られているため、500時間を超えるとクラッチや油圧パッキン、足回りのベアリングなどの交換時期を迎えます。メーターの数字だけでなく、前輪のガタつきやオイルにじみがないかを実機で確認することが重要です。