Q1:市販の鍋つゆを使わず、自宅にある調味料と豆乳だけで美味しく作れますか?
A1:十分に可能です。黄金比率は「だし汁(和風出汁や鶏ガラスープ)400ml:成分無調整豆乳400ml:白すりごま大さじ3:味噌大さじ2:みりん大さじ1:薄口醤油大さじ1」です。ポイントは出汁と調味料で具材を煮た後、火を止める直前に豆乳とすりごまを加え、決して沸騰させないことです。
Q2:調理中にスープが分離してモロモロになってしまった場合のリカバリー方法はありますか?
A2:軽度の分離であれば、火を止めて水溶き片栗粉を少量加え、全体を優しく混ぜながらとろみをつけることで目立たなくすることができます。また、すりごまを追加でたっぷり投入すると、ごまの粒子がスープを抱き込み、舌触りのざらつきが軽減されます。
Q3:調整豆乳と無調整豆乳、鍋にはどちらを使うべきですか?
A3:料理のコクと大豆本来の風味を活かすなら「成分無調整豆乳」が適しています。調整豆乳には砂糖や植物油脂、香料などが添加されているため、出汁と合わせた際に甘味が強く出過ぎる傾向があります。ただし、大豆特有の青臭さが苦手な方や小さな子どもがいる場合は、調整豆乳を使うと口当たりがマイルドになります。