最終的な出願にあたっては、大学が公表する公式の横浜国立大学一般選抜募集要項詳細まとめを必ず自らの目で一行ずつ精読しなければなりません。特にチェックすべきポイントは、学部学科ごとの「選択科目の事前登録ルール」「二段階選抜(足切り)の実施予告倍率」、そして「調査書等の提出書類の取り扱い」です。
出願倍率が一定水準(学部により約3.0倍〜4.0倍程度)を超えた場合に発動される二段階選抜のラインは、年度ごとの共通テスト難易度によって上下します。第一段階選抜で不合格となれば、どれほど磨き上げた二次試験の記述力も発揮する機会すら与えられません。
自らの共通テスト素点と各予備校のリサーチ判定を突き合わせ、二次試験の配点比率と過去問との相性を冷静に照らし合わせること。これが、激動の入試を勝ち抜くための唯一無二の鉄則です。