「出し忘れたら年越し」という最悪のシナリオを回避するために、各品目の最終ラインを正確に把握しておく必要があります。特にキッチンから出る生ゴミを含む「燃やすごみ」と、家庭内で最もかさばる「プラスチック製容器包装」の年内最終収集日は生命線です。
ご自身の地域が「月・水・金」収集か「火・木・土」収集かによって、年内最終日の迎え方は明確に分かれます。
- 燃やすごみ(週2回地区):「月・水・金」地区の年内最終日は12月28日(金)または特別回収の12月30日前後、「火・木・土」地区は12月29日(土)または12月31日が年内ラストチャンスとなります。万が一このタイミングを逃した場合、次の収集日まで最短でも丸4〜5日間、自宅内で生ゴミを保管し続ける事態に陥ります。
- プラスチック製容器包装収集日(週1回):週1回収集のプラゴミは、年内の最終曜日を逃すとダメージが極めて深刻です。年末最終週の指定曜日に出しそびれると、年末年始の贈答品包装や通販の緩衝材が部屋中に溢れ返ることになります。
- 缶・びん・ペットボトル/小さな金属類(週1回または隔週):年末年始の宴会シーズンで大量に発生する酒類の瓶や缶ですが、年内最終週を過ぎると年始ゴミ収集再開日(1月4日以降の指定曜日)まで一切の集積場所回収がストップします。
年始のゴミ収集再開日については、原則として1月4日(月)から通常スケジュールへと復帰します。ただし、月曜が祝日と重なる場合や地区の曜日配列によっては、プラスチックごみや資源ごみの初回回収が「1月7日〜10日」までずれ込む地域もあります。各家庭に配布されている「資源ごみ回収カレンダー」や、スマートフォン向けに提供されている「横浜市ゴミ分別アプリ」のプッシュ通知機能を事前にセットし、自分の住む町丁目のスケジュールを即座に照合できる状態を整えておくことが必須です。