インターネットで検索して出てくるランキング情報の多くは、ある「バイアス」がかかっています。それは、保険代理店が受け取る「販売手数料」の存在です。手数料率が高い商品ほど、メディアや窓口で積極的に推奨される傾向は否定できません。
本当に消費者のためになる商品が、必ずしもランキングのトップに君臨しているわけではないのです。私たちは、スペック表の「返戻率」という数字の裏側にある、保険会社の取り分を想像しなければなりません。ネット専業の保険会社や、余計な特約を排除したシンプルな商品こそ、目立たないものの優良であるケースが多々あります。