キャラクターの名称や設定に関しては、ネット上でまことしやかに語られる誤解が少なくありません。報道資料やオフィシャルブックをもとに事実関係を検証します。
誤解1:メタモンは「へんしん」しても顔が点のまま?
アニメ第37話「ピカチュウのもりのまき」に登場したメタモンの「ドット(点)のような顔のままピカチュウに変身する」描写が有名ですが、これは作中に登場した特定の「へんしんが苦手な個体」の設定です。本来のポケモンの生態としては、外見も能力も完璧に対象をコピーするのが標準仕様です。しかし、この愛嬌あるデフォルメ顔が公式グッズ(「へんしん!メタモン」シリーズ)として大ヒットしたため、一般的なイメージとして定着しました。
誤解2:めいけんチーズの名前は「チーズ」だけ?
公式のキャラクター名表記は「めいけんチーズ」です。作中では単に「チーズ」と呼ばれることが大半ですが、クレジットタイトルやオフィシャル図鑑では称号込みの「めいけんチーズ」が正式名称として登録されています。