森のコーヒーが他の銘柄と一線を画す最大の武器は、その徹底した農薬・化学肥料不使用の栽培方針にあります。現在のように「オーガニック」や「サステナブル」という言葉が一般化する遥か前、1980年代前半からブラジルの提携農園とともに無農薬栽培の道を切り拓いてきました。
標高1,000メートルを超えるブラジル有数の優良産地で、豊かな土壌と自然林を保護しながら木々を育成。完熟したコーヒーチェリーのみを一粒ずつ手作業で選別収穫しています。手間暇を惜しまず育てられた豆は、化学肥料に頼らない力強い大地のミネラルをたっぷり蓄えています。
残留農薬の心配がない安心感はもちろんのこと、味わいにおいても「雑味・渋み・喉を通るときの引っかかり」が驚くほど取り除かれています。後味が驚くほどスッと消えていく透明感のある飲み心地は、この安全な自然農法だからこそ生み出せる唯一無二の特徴です。