映画『海街diary』で最も印象的な舞台といえば、四季折々の表情を見せる縁側や、自家製梅酒を漬ける梅の木があった「四姉妹の実家である古民家」です。
ファンの間で「あの古民家はどこにあるのか?」と常に大きな関心を集めていますが、実際の撮影地は鎌倉市内の閑静な住宅街に実在する個人邸(私有地)です。映画の公開当時から現在に至るまで、一般公開や観光施設化はされておらず、詳細な番地などは公表されていません。
是枝裕和監督と美術スタッフが「何十年も家族が住み継いできた生活感」を徹底的に追求し、庭の手入れや建具の修繕を施して撮影が行われました。2026年現在も家主の方が実際に生活されている私有地であるため、敷地内への立ち入りや無断撮影は固く禁じられています。聖地巡礼の際はプライバシーを守り、周辺住民への配慮を最優先にしましょう。