中古車本体が手頃な価格帯になったからこそ、購入後のランニングコストを正確に把握しておく必要があります。特に年式が古くなった現在、税金面の負担は見逃せません。
初度登録から13年を超えた車両は、自動車税および重量税が約15%重課されます。排気量ごとの自動車税の目安は以下の通りです。
- 2.5Lモデル(ガソリン):通常45,000円 → 重課後 約51,700円
- 3.5Lモデル(ガソリン/ハイブリッド):通常58,000円 → 重課後 約66,700円
続いて、オーナーの実測データに基づく実燃費の比較を見てみましょう。
- 2.5L ガソリン(アスリート/ロイヤル):街乗り 7.5〜9.0km/L / 高速 12.0〜14.0km/L(レギュラー指定)
- 3.5L ガソリン(アスリート):街乗り 6.5〜8.0km/L / 高速 11.5〜13.0km/L(ハイオク指定)
- 3.5L ハイブリッド:街乗り 10.5〜12.5km/L / 高速 13.5〜15.5km/L(ハイオク指定)
年間走行距離を1万kmとした場合、ガソリン代、自動車税、車検代(2年分を按分)、任意保険、オイルやタイヤなどの消耗品を含めると、年間の維持費は概ね35万〜45万円程度(突発的な故障修理代を除く)が現実的な目安となります。2.5Lモデルはレギュラーガソリン仕様のため、燃料代を抑えたい方にとって大きなアドバンテージです。