M-1グランプリで優勝した多くの芸人が東京へと拠点を移す中、ミルクボーイは一貫して「大阪拠点で漫才劇場に出続ける」という確固たるスタンスを貫いています。
2026年現在も、吉本興業の総本山である「なんばグランド花月(NGK)」や「よしもと漫才劇場」の舞台に連日立ち続け、年間数百ステージにおよぶ漫才を披露しています。劇場出番を最優先にしながら、関西圏を中心としたテレビ・ラジオで確固たるレギュラー枠を維持しています。
NHKラジオ第1の冠番組『ミルクボーイの火曜日やないか!』をはじめ、ABCテレビや関西テレビなど地上波各局のレギュラー番組を多数担当。内海崇の安定感ある司会進行と、駒場孝の身体能力や天然キャラクターを活かしたロケは、関西の視聴者にとって欠かせない日常の風景として定着しています。
「一発屋で終わるのではないか」という過去の杞憂を完全に払拭し、彼らは『コーンフレーク』で手に入れた栄誉を土台にしながら、上方漫才界の屋台骨を支える本物の職人芸人として確固たる地位を築き上げています。