広島マリーナホップの歴史を振り返る上で、ネット上で散見される誤解を正しておく必要があります。
誤解1:オープン当初からずっと赤字続きで潰れた?
開業当初こそテナントの入れ替えや集客の波があり苦戦した時期もありましたが、2012年の大規模リニューアルやペット同伴エリアの拡充、そして2017年のマリホ水族館開業以降は、独自のポジションを確立して黒字化を維持していました。閉館はあくまで「県有地借地契約の期間満了」による制度的要因です。
誤解2:既存の建物をそのまま改装して再利用する?
旧マリーナホップのカラフルな建物群や観覧車などのアトラクションは、県への土地返還協定に基づき広島マリーナホップ解体工事によって順次撤去されます。既存施設を居抜きで活用するのではなく、敷地全体をフラットに造成し直した上で、最新基準のサステナブル建築群が新設されます。