熊本県上益城郡山都町に位置する五老ヶ滝は、九州中央自動車道の延伸整備によって熊本市街地や県外からのアクセス性が飛躍的に向上しました。山都通潤橋ICの開通以降、国宝・通潤橋を訪れる観光ルートの定番として定着しています。
山都町観光課および現地の案内看板によると、散策の拠点となるのは道の駅「通潤橋」の大型駐車場です。ここから整備された遊歩道を経由し、通潤橋の雄姿を横目に進むと、約10〜15分ほどで五老ヶ滝の展望デッキや吊り橋エリアへと到達できます。
過去の大雨等による補修工事を経て、主要な散策路は通行可能な状態に整えられています。ただし、自然地形をそのまま活かした渓谷沿いの道であるため、雨天直後や荒天時には路面が滑りやすくなる箇所が存在します。現地を歩く際は、山都町が発信する最新の観光情報や現地の注意標識を必ず確認した上で足を進めるのが賢明です。