三峯神社を語る上で外せないのが、神使である「狼(お犬様)」をモチーフにした授与品の数々です。紺地や黒地、鮮やかな赤地に金銀の糸で眷属たる狼の勇姿が織り込まれたオリジナル御朱印帳は、そのデザイン性の高さからコレクターの間でも屈指の評価を受けています。サイズは大判(約18cm×12cm)仕様が多く、墨の裏写りを抑えた上質な奉書紙が採用されています。
かつて毎月1日限定で頒布され、数十キロに及ぶ大渋滞を引き起こしたことで知られる「白」い氣守(きまもり)は、周辺交通の安全確保および生活道路の麻痺防止の観点から現在も頒布休止が継続されています。ネット上では「復活したのではないか」という不正確な噂が定期的に散見されますが、現行で拝受できる氣守は「黒・赤・緑・ピンク」の通常4色展開です。白の氣守を目的に無計画な朔日参り(ついたちまいり)を計画しないよう留意してください。