テレビ局の垣根を超えた豊富な国内ドラマや話題のアニメ作品も、同居人の目を気にする要因となる。例えば堺雅人が主演を務め社会現象となった超大作『VIVANT』の集中見逃し配信を観たあと、あるいは世界的なヒットを記録している『鬼滅の刃』の最新シリーズを一気観したあと、アルゴリズムは容赦なく「関連作品」をトップ画面に提示してくる。
こうしたレコメンド機能による“履歴の匂わせ”を防ぐには、作品を見終わった直後に視聴履歴を消去する習慣が欠かせない。ジャンルごとの自動おすすめ表示は、過去の再生データをもとにリアルタイムで書き換えられるため、特定の作品を履歴から排除することで、画面全体の雰囲気を即座に「デフォルト状態」へとリセットすることが可能だ。