木村拓哉のライディングスタイルは、バイク本体のみならず身につけるギア全般に徹底したこだわりが貫かれています。彼が着用したアイテムは瞬く間にプレミア化し、ファッショントレンドを牽引する現象が幾度となく起きています。
まず注目されるキムタクのバイクヘルメットは、ヴィンテージのBELL 500-TXやSHORTY、オーシャンビートル(Ocean Beetle)のカスタムペイントモデル、人気アーティスト「Bacon」による一点モノのハンドペイントヘルメットなど、クラシックなスモールシェルを中心にセレクトされています。頭部にコンパクトに収まるシルエットと、経年変化を感じさせる質感の選び方は秀逸です。
さらに、キムタク愛用のバイク革ジャンも注目の的です。Lewis Leathers(ルイスレザーズ)のサイクロンやライトニングをはじめ、Subculture(サブカルチャー)、Vanson、ヴィンテージのホースハイド(馬革)スポーツジャケットなど、肉厚で男らしいエイジングが楽しめる最高峰のレザージャケットをセレクト。これにRed WingのエンジニアブーツやRay-Banのアイウェアを合わせるのが、木村拓哉が確立した不変のアメリカン・バイカースタイルです。