数々の情報バラエティや旅行系YouTubeチャンネルで「夢のような場所」として紹介される日本一の駄菓子屋。その正式名称は「日本一のだがし売場」です。運営を手がけているのは、駄菓子や玩具の卸・小売を行う株式会社大町。店舗が位置するのは、豊かな自然と歴史が息づく岡山県瀬戸内市長船町です。
もともとは卸売用の大型倉庫だった施設を改装し、一般客向けに開放したことからスタートしました。現在では売り場面積 日本一となる約2,500㎡(約800坪)もの巨大なスペースに、常時数千アイテムに及ぶ駄菓子、スナック菓子、レトルト食品、昔懐かしい玩具、さらにはお祭り用の縁日グッズが所狭しと並べられています。
店内は単なる陳列にとどまらず、昭和の路地裏を思わせるレトロな装飾や、問屋ならではの「大人買いコーナー」など、歩くだけで探検気分を味わえる工夫が凝らされています。かつて10円玉を握りしめて通った駄菓子屋の原体験を、圧倒的なスケールで再構築した唯一無二の観光拠点として定着しています。