全国の休暇村のなかでも屈指の料理評価を誇るのが、滋賀県が世界に誇る日本三大和牛のひとつ「近江牛」を贅沢に使った料理プログラムです。滞在のメインとなる夕食の魅力について、現場での実食取材と利用者のフィードバックから深掘りします。
圧巻のクオリティを誇る「近江牛ディナービュッフェ」
東館のレストランで提供されるビュッフェは、一般的なバイキングの枠を大きく超えたプレミアムな構成です。オープンキッチンでシェフが目の前で焼き上げる近江牛ステーキをはじめ、低温でじっくり火入れされたローストビーフ、職人が握る肉寿司、さらに地元郷土料理や琵琶湖産の湖魚料理まで多彩に並びます。肉の繊維がきめ細かく、口の中でとろけるような脂の甘みを心ゆくまで堪能できる点は、肉好きにとって最大の魅力といえます。
じっくり旨味を味わう「近江牛すき焼き・しゃぶしゃぶ会席」
対する西館で主に提供される会席料理は、霜降りの見事な近江牛を特製の割り下でいただく「すき焼き」や、出汁にくぐらせて肉本来の風味を際立たせる「しゃぶしゃぶ」が主役です。席を立つことなく、一品ずつ丁寧に運ばれる季節の前菜や旬の造りと合わせ、地酒を傾けながら落ち着いて食事を進めたい大人の滞在に適しています。
滋賀の恵みが詰まった「朝食ビュッフェ」
朝の楽しみである朝食も見逃せません。契約農家から届く滋賀県産米「みずかがみ」の炊きたてご飯を中心に、日替わりの焼き魚、地元名物の赤こんにゃくやえび豆、目の前で仕上げる出汁巻き卵など、滋味あふれる朝和食が活力をもたらしてくれます。