認定を受けるためには、ミキハウス子育て総研が策定した全100項目の認定基準のうち、70項目以上をクリアしなければなりません。調査員が実際に現地へ足を運び、ハード面・ソフト面の両面から細かくチェックを行います。
審査項目は、大きく「客室」「館内施設・食事」「周辺環境・接客サービス」のカテゴリに分かれています。代表的なチェックポイントは以下の通りです。
・客室の安全性と衛生管理:床の清潔さ(土足禁止エリアの有無)、段差の配慮、コンセントや危険物の位置、加湿空気清浄機の常備。
・バスルーム・水回り設備:ベビーバスやベビーチェア、補助便座の用意、水温調節の容易さ。
・食事面のサポート:離乳食の提供や持ち込み対応、電子レンジの設置、子ども用食器・椅子の完備。
・緊急時の対応力:近隣の小児科・夜間救急病院の案内体制、スタッフの救急救命・マナー研修の受講状況。
これらのハードルを越えた施設のみが「ウェルカムベビーのお宿」として登録されるため、旅行プラン選びにおける信頼の証となっています。