河川敷グラウンドという立地上、天候の急変や降雨による影響を直接受けやすいのが太陽球場の特徴です。保護者コミュニティやSNS上でも、「朝は曇りだったのに現地に着いたら強風で極寒だった」「雨上がりの水はけが読みにくい」といった声が多数見られます。
雨天中止の決定プロセスと連絡網
公式戦における雨天順延・中止の判断は、当日の早朝5時30分〜6時00分頃に大会本部およびグラウンドキーパーが現地コンディションを確認した上で行われます。石狩川沿いは市街地よりも雨雲が抜けにくく、前日の大雨で河川の水位が上昇している場合やグラウンドが泥濘化している場合は、早朝の段階で連盟の連絡ネットワークおよび公式連絡掲示板を通じて各チーム責任者へ通達されます。
吹きさらしの強風と寒暖差への対策
現場を訪れた多くの保護者が口を揃えるのが、「季節を問わず体感温度が市街地と3〜5度以上違う」という点です。石狩湾方面から吹き抜ける川風が非常に強く、春先(4〜5月)や秋口(9月下旬以降)はダウンジャケットや防風ベンチコート、ネックウォーマーが欠かせません。逆に真夏は遮るものが何もないため強烈な直射日光に晒され、熱中症リスクが跳ね上がります。