編集部による複数店舗での覆面実食調査と、SNSやレビューコミュニティに寄せられた数百件の生声を照合したところ、ユーザーの評価は非常に明確な二極化を見せています。
絶賛されているのは、やはり抹茶・ほうじ茶の「本格感」です。「以前のコラボよりも甘さが抑えられ、しっかりとお茶の渋みを感じる」「ポン・デ・リング特有のモチモチ感とパウダーの舌触りが上品」といった、大人向けのフレーバー設計を評価する声が全体の約7割を占めました。
一方で、少なからず見られる不満点として挙げられているのが「価格上昇に対する心理的ハードル」と「店舗ごとのコーティングのバラつき」です。1個あたり200円台後半が標準化しつつあるなかで、「以前の手軽なおやつ感覚からご褒美スイーツの価格帯になった」という意見や、「夕方に購入したら表面のパウダーが湿気を吸ってしまっていた」という現場特有のコンディション差を指摘する声も確認されています。出来立て本来のサクッ・モチッとした食感を味わうには、陳列されたばかりの午前中の購入が強く推奨されます。