店頭で見かけるドラゴンフルーツには、主に果肉が白い「ホワイトピタヤ」と、鮮やかな赤紫色の「レッドピタヤ」がある。白はシャキシャキとした食感とさっぱりした梨のような味わいが特徴で、サラダや生ハム巻きなど、塩気のある食材と相性が抜群だ。
一方、赤は甘みが強く、ジューシー。ただし、衣服やまな板に色が移ると落ちにくいため注意が必要だ。この赤色の正体である「ベタシアニン」は強力な抗酸化物質であり、エイジングケアを意識する層から絶大な支持を得ている。近年では、さらに甘みの強いイエローピタヤも市場に出回り始めており、選択肢は広がる一方だ。