ラグナロクの激闘が第10回戦(沖田総司 vs 須佐之男命)を経て最終局面へと舵を切るなか、残された人類代表の枠はごくわずかとなっています。現時点で未出撃の人類側闘士は、予言者ミシェル・ノストラダムス、怪僧グリゴリー・ラスプーチン、金太郎こと坂田金時、そして史上最多の狙撃戦果を誇るシモ・ヘイヘの4名です。
物語の構成上、ノストラダムスが「人類側の切り札(ジョーカー)」として温存され、坂田金時がジークフリート救出など別動隊としての役割を帯びている点を考慮すると、純粋なタイマン勝負の要としてシモ・ヘイヘが第11回戦または第12回戦に配置されるシナリオが極めて濃厚です。コミックス単行本で言えば、第23巻〜第25巻前後のエピソードで入場ゲートをくぐる瞬間が描かれると見られています。