ネット上のギターコミュニティや演奏動画のコメント欄を検証すると、多くのプレイヤーが共通の壁に直面していることがわかります。
最大のつまずきポイントは、「分数コード(onコード)の移動速度」と「歌とアルペジオのリズムの乖離」です。特に「D → A/C# → Bm7」の流れにおいて、左手の薬指の移動に気を取られ、テンポがもたついてしまうケースが頻発しています。
市販のTAB譜やオンライン楽譜サイト(U-フレット、ChordWiki、ヤマハ「ぷりんと楽譜」等)を活用する際は、記載されているすべての音符を完璧に再現しようとしすぎず、まずは「ベース音+メロディのガイド音」のみを追うスケルトン練習から始めるのが挫折を防ぐ確実なステップです。