スペイン語で「ボーノ」は間違い?美味しいを伝える正しい表現と違い

スペイン語で「ボーノ」は間違い?美味しいを伝える正しい表現と違い

スペイン語で「ボーノ」は間違い?美味しいを伝える正しい表現と違いについて見逃せない 注意点を分かりやすく解説いたします。

「リコ」と並んでよく耳にするのが「ブエノ(Bueno)」と「デリシオーソ(Delicioso)」だ。これらも「美味しい」を表す言葉だが、それぞれ使われる文脈やニュアンスが異なる。

まず、スペイン語のブエノは英語の「Good」に該当する非常に応用範囲の広い単語だ。食事に対して「¡Está bueno!(エスタ・ブエノ)」と言えば「いけるね、美味しいよ」という気軽な褒め言葉になる。ただし、「Está bueno(今食べて美味しく感じている状態)」ではなく「Es bueno(それは身体に良い、品質が良い性質を持つ)」と言ってしまうと、栄養価が高いという意味合いに寄るため使い分けに注意したい。

一方の「デリシオーソ(Delicioso)」は、英語の「Delicious」と同義で、より上品かつ格式の高い響きを持つ。家庭料理やカジュアルなバルで連発すると少々大げさに聞こえることもあるが、高級レストランのフルコースディナーで極上の料理を称賛する場面や、フォーマルな会食の場には「¡Está delicioso!」がぴったりと馴染む。

井上 凛
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井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。