還暦を迎えたとはいえ、その体躯は今なお分厚く、トレーニングを怠っていないことは一目瞭然だ。「怪我との付き合いは一生もの。でも、動ける体でい続けることが自分の責任」と語る。
毎日のウォーキングやウェイトトレーニング、そして妻・北斗晶とともに取り組む食生活の管理。健康維持への意識の高さは、同世代の男性にとっても大きな刺激となっている。
これからの展望について尋ねると、「特別な大望はないよ。ただ、家族が健康で、周りの人たちが笑顔でいてくれればそれが一番。でも、何か新しいことに挑戦する気持ちだけは忘れたくないね」と目を開いた。元王者のセカンドステージは、まだ始まったばかりだ。 (出典: 佐木 健介(Yahoo!ニュース))