有働さんの好感度を決定づけたのは、2010年から8年間にわたり司会を務めたNHKの朝の情報番組『あさイチ』での八面六臂の活躍でした。生放送中に「つけまつげ」が取れそうになるハプニングを笑いに変えたり、自身の「ワキ汗」に対する視聴者からの指摘を隠すことなく真摯に番組内で取り上げたりと、タブーを作らないオープンな姿勢が日本中の朝のお茶の間に大きな共感を呼びました。
その後、フリー転身後にメインキャスターを務めた『news zero』でも、現場取材に自ら足を運び、市井の人々と同じ目線で対話する温かい姿勢を一貫してキープ。朝の顔から夜の報道の顔へとステージを変えても、気取らない人柄と誠実なスタンスは一切ブレず、「すっぴんもさらけ出せる正直さ」が視聴者からの絶大な信頼につながっています。