Q1:1,980円や3,990円など、細かい端数がある価格を素早く暗算するコツはありますか?
A1:端数は「切り上げてキリの良い数字にしてから×0.3」を行い、そこから少し引く概算法がおすすめです。例えば1,980円なら「ほぼ2,000円」と考えて「2,000×0.3=約600円」、3,990円なら「ほぼ4,000円」として「4,000×0.3=約1,200円」と見積もれば、数秒で誤差数十円以内の支払額を把握できます。
Q2:「70%OFFからさらに20%OFF」というタイムセールは、実質90%OFFになりますか?
A2:いいえ、90%OFF(1割の支払)にはなりません。割引の重複は「70%引かれた後の価格に対して20%オフ」が適用されます。例えば定価10,000円の場合、70%オフで3,000円になり、そこから20%引かれる(×0.8)ため、最終支払額は2,400円(実質76%OFF)となります。
Q3:端数の1円未満が出た場合、どのように処理されますか?
A3:消費税や割引計算で小数点以下の端数が発生した場合、店舗のレジシステムによって「切り捨て」「四捨五入」「切り上げ」のいずれかで処理されます。多くの商業施設や小売店では「切り捨て」を採用していますが、システム設定によって1〜2円前後の誤差が生じることがあります。