黒島結菜の芸能界入りのきっかけは、地元・沖縄県糸満市でのスカウトです。2011年、自己応募した「ウィルコム沖縄」のイメージガールコンテストで特別賞にあたる「沖縄美少女図鑑賞」を受賞。これを機に芸能界へと足を踏み入れました。
デビュー直後からカルピスウォーターやNTTドコモなどの大手企業CMに次々と起用され、「あの透明感あふれるショートカットの美少女は誰なのか」と瞬く間に全国区で注目を集めます。飾らない自然体の美しさとどこか中性的な凛々しさは、同世代の若手俳優の中でも異彩を放っていました。
大学では写真学科に進学し、自らカメラを構えてフィルム写真を学ぶなど、表現に対する深い探究心を持っていたことも有名です。被写体としての感覚とクリエイターとしての視点を併せ持つバックボーンが、後のグラビアや写真集撮影における唯一無二の表現力へとつながっています。