東京から名古屋、京都、新大阪、博多方面へ向かう東海道新幹線のSuicaの使い方は、JR東日本の路線とは仕様が異なります。東海道新幹線には「タッチでGo!新幹線」のようなチャージ残高のみで乗れる仕組みは存在せず、JR東海・西日本・九州が提供するネット予約サービススマートEXのSuica連携が必須となります。
手順はいたってシンプルです。スマートEXの会員登録(年会費無料)を行い、手持ちのSuica裏面に記載されている17桁の「英数字(JE...)」を交通系ICカード情報として登録するだけです。出張頻度が高く有料会員制のエクスプレス予約にSuicaを登録しているビジネスパーソンも、同様の流れでICカードを連携させて利用します。
登録完了後、スマートフォンやパソコンから乗りたい列車と座席を予約すれば準備完了です。駅に着いたら、予約時に紐付けたSuicaを東海道新幹線の改札機にタッチするだけで、改札機から「EXご利用票(座席案内)」が発券され、そのままスムーズに乗車できます。