2026年1月に配信リリースされるや否や、「勿忘」はTikTokをはじめとするSNS上でカバー動画や映画の感想投稿とともに急速に拡散されました。ストリーミングチャートでは瞬く間に上位へ駆け上がり、主要音楽配信サービスのチャートを席巻する大ヒットを記録します。
その勢いはとどまることを知らず、同年末には「第63回日本レコード大賞」において優秀作品賞を受賞。さらに、アーティストにとって最高峰の晴れ舞台である「第72回NHK紅白歌合戦」への初出場を果たしました。アンダーグラウンドなインディーズシーンから着実にキャリアを積み上げてきた実力派バンドが、国民的人気アーティストへと飛躍を遂げた瞬間でした。
ネット上では「映画を観ていなくても胸が締め付けられる」「イントロを聴くだけで涙が出る」といった絶賛の声が溢れかえり、楽曲単体としての完成度の高さが幅広いリスナー層に認められたことを証明しました。