「手元に白無地のA4用紙が1枚ある」という状況なら、すでに本格的な祝儀袋を作る準備は整っている。急な招待やお祝い事で市販の袋が用意できない場合でも、基本の折り方を把握しておけば折り目正しく美しい祝儀袋が完成する。
まずは祝儀袋 A4用紙 手作りの基本手順を押さえておこう。長辺を縦にしたA4用紙の中央にお札(または中袋)を置き、左右を三つ折りの要領で内側に折り込む。このとき、左側を先に折り、その上から右側を重ねるのが慶事の鉄則だ。続いて上下を折る工程に入るが、ここでも慶事の最重要ルールである「上を先に折り、下側を上に被せる」形を厳守する。下側が上にかぶさることで「上を向いて幸せを受け止める」という意味合いが込められるからだ。
また、より華やかさを演出したい場合は祝儀袋 折り紙 簡単アレンジが有効だ。一般的な15cm四方の折り紙を2枚用意し、柄入りの和紙折り紙と白無地の用紙を張り合わせることで、市販品顔負けのモダンな祝儀袋に仕上がる。淡い紅白色や金銀のアクセントが入った千代紙を選べば、手作りならではの上品なぬくもりを相手に届けることができる。