同社の快進撃を象徴するプラズマ乳酸菌研究プロジェクトだが、ここへ来てさらなる進化を遂げている。ウイルス防御の要である「pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)」を直接活性化させるこの独自成分は、従来の免疫ケアの概念を覆した。
経営トップとしてこの長期プロジェクトを強力に後押しし続けてきた磯崎功典会長の執念も忘れてはならない。「短期的な採算にとらわれず、本物の科学を追求せよ」という彼の信念が、幾度となく直面した研究の中断危機を救った。今やその成果は、抗ウイルス領域のみならず、アンチエイジングや認知機能維持の分野へも拡張されつつある。