日本の芸能界やカルチャーシーンでは、以前からオネエタレントと呼ばれる個性的なタレントが活躍してきましたが、近年は「自身のアイデンティティとしての性的指向」をありのままに公表するケースが目立っています。自らのセクシュアリティを公式に語った主な有名人は以下の通りです。
男性有名人では、AAAのメンバーでソロアーティストとしても活躍する與真司郎さんが、2026年7月のファンイベントで自身がゲイであることを公表し、国内外で大きな反響を呼びました。また、タレントのカズレーザーさん(メイプル超合金)はバイセクシャルであることを初期から自然体で公言しており、恋愛対象についてオープンに語るスタンスがお茶の間に広く受け入れられています。
女性有名人では、経済評論家の勝間和代さんが同性パートナーとの交際と同性愛者であることを公表して社会的な話題となりました。また、元タレントの一ノ瀬文香さんはレズビアンであることを早くからカミングアウトし、同性挙式を行うなど当事者カルチャーの発信者として知られています。