就職・転職活動における履歴書や職務経歴書、役所への申請書類を作成する際、年号の表記方法に悩む方も多いはずです。ビジネス文書としての基本ルールを押さえておきましょう。
① 書類全体で「和暦」か「西暦」のどちらかに統一する
学歴欄で「平成28年高校卒業」「2026年大学入学」のように混在させるのはNGです。どちらを用いても採点や評価に直接の差はありませんが、書類全体の表記ルールを一貫させることがビジネスマナーの基本となります。
② アルファベット表記(略称)は避ける
正式な書類では、「H28」や「R8」などの略記は控え、「平成28年」「令和8年」と正式名称で記載します。
③ 2019年(平成31年・令和元年)の表記に注意する
2019年は4月30日までが「平成31年」、5月1日以降が「令和元年」となります。入学や卒業、入社・退社がどちらの期間に該当するかを正確に確認して記載しましょう。