普段は争いを好まず、他人の価値観に対しても「人は人、自分は自分」と寛容なINTPですが、ネット上では「実は怒らせると一番怖いタイプ」として語られることが少なくありません。
INTPが激怒するトリガーは、感情的な衝突ではなく「筋の通らない理不尽な強要」「悪意を持った嘘や欺瞞」「自分のパーソナルスペースや尊厳への侵害」です。感情の沸点自体は非常に高いものの、度重なる非合理的な攻撃に対して限界を迎えたとき、彼らは感情的に怒鳴り散らすようなことはしません。
代わりに発動するのが、客観的事実と相手の矛盾点を冷徹に積み上げた「徹底的な論理的制裁」です。相手の言い逃れを完璧に封じ込める反論を展開するか、あるいは一切の関わりを即座に断ち切る「ドアスラム(完全な関係遮断)」を実行します。この容赦ないまでの冷徹な線引きこそが、周囲に強い恐怖感を与える理由です。