めめあべの魅力が最も純度高く表れるのは、計算のないフリートークや過酷なロケの現場です。ファンが「神回」と語り継ぐ代表的なエピソードを振り返ります。
ラジオ『不二家 presents Snow Manの素のまんま』で漂う至高の空気感
文化放送のレギュラーラジオ『素のまんま』でめめあべがパーソナリティを担当する回は、SNS上で常にトレンド上位を独占します。その理由は、二人の間に流れる「穏やかで優しいテンポ感」にあります。早口で盛り上げるタイプではない二人が、互いの話をじっくりと聞き、肯定し合う空間は、聴取者に極上の癒やしを与えています。
特に話題を呼んだのは、阿部の日常の些細な行動を目黒が愛おしそうにいじる場面や、阿部が目黒の多忙なスケジュールを心底気遣うやり取りです。目黒が不意に見せる「年下の甘え」と、それを受け止める阿部の柔らかな笑声は、まさにこのコンビならではの真骨頂と言えます。
『アイ・アム・冒険少年』脱出島で見せた揺るぎない絆
TBS系バラエティ『アイ・アム・冒険少年』の看板企画「脱出島」に阿部亮平が挑戦した際、スタジオで見守るレギュラーの目黒蓮が見せた表情やコメントは、多くの視聴者の胸を打ちました。過酷な無人島生活に知恵と体力で挑む阿部に対し、目黒は画面越しに誰よりも熱い声援を送り続けました。
阿部が無事脱出を果たした際、目黒が見せた安堵と誇らしげな笑顔は、メンバーの挑戦を心からリスペクトする姿勢そのものでした。公の場で過剰にベタつくことはなくとも、いざという時に溢れ出る熱い仲間意識が、視聴者にもダイレクトに伝わった瞬間です。