iPhoneは強固なセキュリティ設計が施されているものの、不正なプロファイルの導入やフィッシング詐欺経由の不正アクセスにより、被害に遭うリスクはゼロではありません。端末が乗っ取られたり、悪意あるプログラムの影響を受けたりしていないか、iPhoneのウイルス感染確認につながる代表的なサインをチェックしましょう。
見逃してはならない主なiPhoneのハッキング兆候は以下の通りです。
- 身に覚えのない通信量の急増:普段通りの使い方をしているにもかかわらず、モバイルデータ通信量が跳ね上がっている。
- 異常な発熱とバッテリーの急減:バックグラウンドで不審な通信やスパイウェアが常時動作している疑いがあります。
- 見慣れないアプリの出現:ホーム画面やアプリライブラリに、自身でインストールした記憶のないアプリが存在する。
- 突然の再起動やフリーズの頻発:システムの制御が外部から干渉されている可能性があります。
- 勝手なメッセージ送信やSNS投稿:連絡先に登録された相手から「不審なリンクが届いた」と指摘されるケースです。
特に危険度の高いiPhoneのスパイウェア症状では、カメラやマイクが勝手に起動し、画面上部に緑やオレンジのインジケータ(点)が点灯し続ける現象が確認されることもあります。少しでも違和感を覚えたら、通信を一度遮断し、後述の設定確認へ進みましょう。