約5年間にわたる波乱に満ちた交際の末、1999年に二人は正式に破局を発表した。世間を大いに騒がせた「結婚」の二文字は、ついに現実のものとなることなく潰え去った。梅宮アンナは後に、過度なメディアの圧力と金銭問題による精神的疲弊が破局の決定打であったと述懐している。
破局後、梅宮アンナは別の男性と結婚・出産を経て、モデルやタレントとしてのキャリアを再構築していった。一方の羽賀研二は、その後も不動産取引を巡る詐欺や恐喝未遂事件などで度々逮捕され、刑事裁判の被告人として法廷に立つという極めて波乱に満ちた人生を辿ることとなった。